(
2009/12/01)
質感
久々のにとり。いくらなんでも服装変え過ぎで誰てめ絵状態に。
でもにとりはこんな感じに服装みだして元気な感じであってほしい。
今回はものの質感に気をつけながら手を動かしてみました。
いつだかの日記にも書いたような気がするんですが、僕の絵は基本的にものの質感とかがあまり表現できてなくて、ただ固有色を塗り分けて、最低限金属や液体のハイライトを入れたりするぐらいの塗り分けしかないのですが、やはりそれだとあまりリアルな描写にならないことが多いのが悩みの種でした。
布には布、金属には金属、肌には肌の質感。
布一つとってもデニム地やナイロンやフェルトとか。
現実のものはそれぞれの物にそれぞれの質感があり、それを描き分けることが
できれば相当絵の完成度も上がってくるはずです
質感の表現で言えば、村田蓮爾さんの絵はものすごく小物の描写がリアルで、かなり近目でみても本物と見分けがつかないような描写で前々からすごいなぁと思ってました。
今回のにとりは結構村田さんの絵を参考にしつつ描いてます。
とりあえず当面の目標は、とにかく物の質感をリアルに描けるようになることを目指そうと思います。
拍手くださった方ありがとうございます。
以下拍手レスです
11/30
>チチヤス低糖ヨーグルトさん
ご報告ありがとうございますー。確かにギャラリーの一番始めのお空の項目をクリックすると藍しゃまの絵にリンクしてしまいますね。html書き間違えちゃった^^
あとで直しておきます。
秋姉妹合同本も見て頂いてありがとうございます。
これからもニヤニヤできるような描いていきたいです
>チチヤス低糖ヨーグルトさん
ご報告ありがとうございますー。確かにギャラリーの一番始めのお空の項目をクリックすると藍しゃまの絵にリンクしてしまいますね。html書き間違えちゃった^^
あとで直しておきます。
秋姉妹合同本も見て頂いてありがとうございます。
これからもニヤニヤできるような描いていきたいです
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